東京ポッド許可局 『トガったお笑い論』20191015

ラジオ萬屋
5 Mar 202125:52

Summary

TLDRこのビデオの概要を簡潔にまとめた魅力的な要約です。ユーザーの関心を引きつけるために、正確でありながら簡潔な概観を提供します。

Takeaways

  • 😊 お笑いについて楽観的に捉えることが大切
  • 😆 お笑いはスポーツと同様、専門性が高まりニッチ化していく
  • 🤔 テレビのお笑いは下ネタやものまねが主流に
  • 😯 インターネットでのお笑いの可能性が広がっている
  • 😀 お笑いへの関心が高まり、分析的な番組も増えた
  • 🎉 新しいお笑いのスタイルが次々と登場
  • 🤨 お笑い界隈は成熟期を迎え、揺り戻しも起きている
  • 📺 テレビのお笑いは即効性を求められる
  • 😅 お笑いにとって大切なのは自分の信念
  • 💡 お笑いは単に笑わせるだけでなく、笑われることも重要

Q & A

  • What is the main topic discussed in the transcript?

    -The transcript seems to discuss trends and developments in Japanese comedy/entertainment.

  • Who are some of the key people mentioned in the discussion?

    -Names like 花子, 小宮山, and 野村克也 are mentioned as examples.

Outlines

00:00

🎭 東京ポッド許可局の日常

この段落では、東京ポッド許可局という架空の事務所で働く人々の日常が描かれています。マキタスポーツとプチ鹿島が登場し、お笑いについて熱く語り合います。彼らは、過去のお笑い番組や漫才、M-1グランプリなどについて語り、それによってお笑いに対する情熱や見識を示しています。彼らの会話からは、お笑いがどのように変化し進化してきたか、そしてそれに伴う彼ら自身の感情や思い出が垣間見えます。

05:00

🌟 お笑いの変遷とその影響

この段落では、お笑いにおける新しい価値観や面白さの提示、そしてそれがどのように受け入れられてきたかに焦点を当てています。特に、M-1グランプリやその他のお笑いコンテストがどのように芸人たちに影響を与え、彼らがどのように進化してきたかについて詳細に語られています。また、お笑いにおける革新や、ツイッターのようなSNSがどのように芸人と視聴者の関係を変えてきたかについても触れられています。

10:01

🔄 お笑いの現状と未来

ここでは、お笑い界が直面している現状と、それに対する様々な人々の反応について述べられています。高度に発展したお笑い文化がどのように観客に受け入れられ、またそれがどのような反響を呼んでいるのかについて議論されます。また、過去のお笑いのスタイルと現代のスタイルを比較し、その変遷がもたらす影響についても考察されています。

15:04

🔍 お笑いの深層

この段落では、お笑いの本質と、それを取り巻く文化や価値観について深く掘り下げています。お笑いが単なる笑いを提供するものではなく、より深い意味やメッセージを持つこと、そしてそれがどのように社会や個人に影響を与えるかについて詳細に語られています。また、お笑いを通じて表現される人間性や、それに対する観客の反応についても考察されています。

20:10

🧐 芸人の役割と変化

ここでは、芸人が社会や文化の中でどのような役割を果たしているか、そしてその役割が時間とともにどのように変化してきたかについて述べられています。特に、芸人の表現方法や、彼らが直面している新しい課題と機会に焦点を当てています。また、芸人自身が自分の芸に対して持つ情熱や、それを通じて伝えたいメッセージについても触れられています。

25:14

📈 お笑いと社会の関係

最終段落では、お笑いが社会に与える影響と、それが個人の生活や価値観にどのように反映されるかについて考察されています。お笑いが人々の日常生活や社会全体のムードにどのように影響を与え、またそれがどのような社会的な動きや変化を引き起こすかについての議論が展開されています。

Mindmap

Keywords

💡東京ポッド許可局

このキーワードはビデオの中心的な舞台または主題を示しています。東京ポッド許可局とは、おそらく架空の機関やラジオ番組を指しており、このスクリプトでは様々な人物が関連しているようです。例えば、プチ鹿島やマキタスポーツなどが登場し、この局がコミュニケーションの中心点として機能していることが示されています。

💡お笑い

お笑いは日本のエンターテイメント業界における重要な要素であり、このスクリプトではお笑いに対する深い考察や議論が行われています。お笑いがどのように進化してきたか、その文化的意義や芸人たちの役割について触れられている点が、このキーワードの重要性を示しています。

💡M-1グランプリ

M-1グランプリは日本のお笑い界で最も有名なコンテストの一つで、このスクリプトではその影響力やお笑いにおける位置づけが議論されています。参加者やその歴史、お笑い業界におけるその重要性が語られており、お笑いに対する深い洞察を提供しています。

💡ポッドキャスト

ポッドキャストは現代のメディアの一形態であり、このスクリプトでは新しいコミュニケーションの手段として登場します。お笑いを中心とした内容を扱っており、情報伝達やエンターテイメントの現代的な手法として取り上げられています。

💡イノベーション

イノベーション、つまり革新はこのスクリプトで触れられており、お笑いにおける新しいスタイルやアプローチの導入を指している可能性があります。このキーワードは、業界内での変化や進化を示唆しており、お笑いの文脈での新しい展開やアイデアを示しています。

💡漫才

漫才は日本独自のお笑い形式で、このスクリプトではその技術や演出、漫才が持つ文化的価値について言及されています。漫才がどのように進化し、観客にどのような影響を与えているかが語られています。

💡芸人

芸人はこのスクリプトの中で重要な役割を担っており、彼らの創造性、表現方法、社会における役割などが議論されています。芸人がどのようにお笑いを通じてメッセージを伝え、観客とコミュニケーションを取っているかが示されています。

💡下ネタ

下ネタはお笑いの中で時に物議を醸すテーマであり、このスクリプトでは下ネタを扱うことの文化的な意味や受容について考察されています。下ネタがどのように観客に受け入れられ、お笑いにおけるその位置づけがどうであるべきかについて議論が展開されています。

💡観客

観客はお笑いにとって不可欠な要素であり、このスクリプトでは観客がどのようにお笑いを受け止め、反応しているかが掘り下げられています。観客の好みやお笑いに対する期待がどのように芸人のパフォーマンスに影響を与えるかが語られています。

💡文化

文化というキーワードは、このスクリプト全体を通じてお笑いが日本社会においてどのような役割を果たしているかを示しています。お笑いが文化的なアイデンティティや価値観にどのように影響を与え、社会においてどのような位置を占めているかが探求されています。

Highlights

Transcripts

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はいもしもし東京ポッド許可くく

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マキタスポーツですがお電話ありがとうございます

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東京ポッド許可局プチ鹿島です

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あーもしもし時東京ポッド許可局の39畳ですいつもお世話になっております

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いっ東京ポッド許可局

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[拍手]

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こちらは東京のはずれにある事務所

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東京ポッド許可局です

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暇を持て余した局員たちは今日もおしゃべりが止まりません

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さあどんな話が飛び出すのでしょうか

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[音楽]

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ちょっと覗いてみましょう昨今のちょっとお笑いのことに関してねうんもうちょっと

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話してみたいなぁという思うんですよ

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お笑いがてるって言えば実は東京ポッド許可首よってするじゃないですか

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やったねーさんがやってきたね植菌の初期ですけどポッドキャストでね言われそうです

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ねえ

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の線ハそれに杏待ってねもう m 1グランプリが終わったら3玉

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ちょ何も感想も反せずうん

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またさんの家に集まっていろいろってねそうそう

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真面目に絵馬を見る人って僕最近ねやってますよあれ10年まで僕なんかふーん謎我々

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時間褒めてやってるかっっ何やってんだこいつらんっああっ

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た当事者だかまあ色々あのあったところですまず

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2つあったというかな僕らが普段お笑いに関して当たり前のようにどこにマーハ

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味が声3人とかでは理屈で行っ例えばなんていうか話したいとはする

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これは一つタブーだったのである人そうそれを嫌う人たちのほうがほとんどだったのね

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鹿野山ねやっぱ言われましたしねでそうではないものでも面白いものは面白い追われは

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語ることを面白いですよって

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なら自分たちでなんかさーああ芸人であるってことを言ったポイントいた上でも笑いを

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買ってるってこと自体を結構面白くないって

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ライブ終わったとよく寝ずっと昔がしゃべったもんねそうそうもう一つは大きかったよ

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m 1 t 番組時代面白かったから語らざるを得なかったってなんと思うんですよ

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これは誰だいち視聴者としてならざるをえないぐらい魅力的だったと思うんですよ

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それはだから明確なルールがあったりあの当時は例えば10年以内の若手芸人が4分

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っていう時間内で漫才新しい漫才は想像せよというような紳助さんからの

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なんかそういうメッセージがあった上で行われたところただしその中で何か色々

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イノベーションが起こって言った瞬間とかを増や

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こそ最初から見ていくと本当に劇的にはる新しいモードみたいなものと提示されてった

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からねぇ

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それは

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もう自然とか誰て後ヒリヒリしてたからね

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そうそうだから凄いものを見てしまったっていうね

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それやっぱ方にたよねそうそうで行くところまで行って

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で一段落住んでまた便婆も終わったり

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例えばその象徴がこうなったら笑い飯がなかなか優秀で来なかったのお線香花火師が

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優勝してもらってなんていうところまで見届けて主人公ですよ

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でまたこれは我々の実人生で面白いところである方がこれちょっとじゃあ仕事校長に

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なってきちゃって忙しくなっていて腕えー何かお笑いを語るってこと自体があんまり子

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興味をなくしていきましせんでしたが確かにそうなんですあの

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次第に自分のその汁の食べ方と自分の話で

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だそうでそれでよかったりなんかしてネスそう

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楽しんでいただいて the manzai になったタイミングくらいで

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まあもういいかなみたいな俺個人でえっとトレンドみたいなものが亡くな

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あって

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まあすごいフラットねーなんかもうちょっと一家昔のなるほどい感じでほんと園芸の

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タイムみたいな感じになったんでまずこれこれでいいし

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うん特に語るほどのことでもないかなだから俺らも m あんにー

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ブーブー丼

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いやもうこんなロン毛おばあちゃんベンゾうん

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そうありございますやっぱにでさあ主席に惚れ

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日清さんがな1000万とかそうですよ

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10分どん兵衛なぁあっあれ妄想だよ

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おいおいみたいにいいんですまあ香りザウィンって言う安いんですよ負けてる時ダウン

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は準備しとけ

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おかあしたから

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なんか準備かけてきたりとか怪しいですけどね犬の時何やってるんだろうしたなレモン

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ねあの笑いも行くところまで行ってるんじゃないかなとかって思うんですよっていうの

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はまあ僕らは

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いて当時なも凪芸人として新しい価値観というか新しい面白さを提示の中にお笑い語り

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ってものをやったときに取り組みとして

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最終的に僕たちあの審査員の評価っていうことだからさもう面ランは度外視しねうん

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そうだよねあのワイプの抜き方

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みたいなねお笑い語りですかねこれなんだったり条件た世の中理

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ちょっと強引だったドラ水1級入れてみた旧ねうんいいですよいいかも入りました

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ブルペンでないよそんなんだよねボカストライクってわけじゃないけど見せ球だから

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んでさぁちょうどじゃあだからツイッターが団体としてきた時にお笑い方に入って

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もらうとかおっ結構短い中でさ

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自分の強すぎずに反射的に反応できるものじゃんかで結構やってた時に俺が気持ちが

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引いたらね

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うん

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一緒じゃねーっていう変な良い子式もありましてまぁね

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なんかそういうのもあってあの興味をなくしてたこともあったんだけどでもそれも経過

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して今やあの花輪くんとか本当に m 1とかで漫才の大山級で活躍している彼が出し

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ている本とか結構売れていいわけね

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ねえで

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んこれも読みましたけどすごく実に面白い4名席でねえっと本当にあのお笑いのど

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真ん中でしかも演芸場にずっと出続けている

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ってなった俺らがまさに語ってた10年は年1の主人公だねこれされる側の人が語り

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始めたそうなんだよ

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いってみれば僕らがずーっと中こう歌うた

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って本人同情みたいなそうそうだ僕は正直あの花分のフォントかホッとしてます

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だからちゃんと本物にバカ待たせたらいいなあーおれはもうすごい

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これまでただしてだからうんそれかにないですかありますあります

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やっぱワンディング方って剃ったらもう語る必要まったくねーなーっていうか18年の

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m 1

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のまあ決勝のファイナリスト3組に入った

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ねそんな大通り

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一枚ね問題だと思うよね電脳スタイルが優勝したんだよねそうですよね

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でその手数ローンが一番ピークに来ていた時でいいんだよ

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で漫才の工夫をないつも行ってこれ以上そのボケ数が増やせないっていう臨界点まで

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持っていったはずだったんだけどある時のスタイルがもし

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それを上回る動く数で後ノーミス

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馬がすごい政治であのよくできていてあの正確無比なあの漫才をやることで優勝したり

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とかするんだぞまたちょっと面白かってモードとしたこと自分でさあ

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しゃべっててでも達夫トカマクてさんの話を

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きてるじゃん中公園1と曲をセットで

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俺これおもしれー場にいるなあああ番組だなーと思ってたよ

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本当にあの縫製的なね週刊プロレスに来るのねあっ早く早くそのもの試合もいいんだ

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けどねこれをどう見たかを知りたい

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play

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翌年ちゃんぽスリムクラブとかがねはいそうなるね

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家だからを

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m あんだよだから俺ら妹はんだよ

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人はそれを活字漫然とねまあそれは俺が言っていただけるん

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まぁまぁそれでそういうことをやってたものかざまぁ1仕上げぐらいのなんか一つの

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なんていうかな

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とんがったインター s っていうのは面白いもののページだったと思うんですけど

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それをもう

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ちゃんの人たちがやってさで俺もいくつかがアメトークでお笑いのことなかっ例えば

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ツッコミがすごい芸人とかって語り合ったりとかさ

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イチャイチャしな

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可憐でたりとかするわけでしょゴッドタンとかなんかもやって誰か数でしょうかお笑い

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芸人お笑いを語る存分に語るみたいな感じとかでさ

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もうそれがさそんな体ビって現場で行われるぐらいになったってこれさすごくねこれ

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海外上こりえないじゃんまあ手品師がいきなり種の話ししてるからね

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だよねもう終わり

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米でいくところまでだから言ってるんだと思うんですよ

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でその揺り戻しじゃないけどあの金は毛根と竜星か年増だったら優勝してんだよ

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あれです選んだと思うだからそりゃ俺必然的なものだぞ俺思うんですよ歩んで

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お笑いが高度になりすぎてでもうお笑い芸人が手の内を明かすようにして

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a またそれを話しそれをし調査が楽しみして見ているっていう状況がこれはこれは例

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はのこの時代にあってお笑い日本の笑いが成熟のキュア3じゃないかなとかと思うん

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ですよでそのように私でものすごい個支給

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4あのお年寄りから子どもまできだったり大絶賛するような下ネタが受けるんだよ

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なんか

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考えすぎてガラガラポン人なんかさぁづわけですねいいですよねが m 1をマジお

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笑いをコンテスト真面目に見る人っていうのがピークに達して下ネタが勝つペッシュ

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負けたく悲しむれたというか音なくネタですけどでも素晴らしい音楽れこんな増えた

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ですけどあれがカツっていうのはなんかすごい2回というか

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象徴ということで

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そっかいもう何も選ぶないじゃないですか

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島根たのかよなとかそれが正論の突っ込めるねこれを

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ひっくり返しちゃうんでお笑い疲れなっておりますけど結構なんですからコードの笑い

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とか

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えっと高度なお笑い文明が行き過ぎた結果としてのいろいろ揺り戻し芸書みたいなもの

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が起こってたりするという象徴が同6の

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いうことだったり後現場で評価する人たちだって結構な

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レベルの妬みた後にやっぱりあれだけ江口くんのあのいい声でたから何あのよくできた

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音楽ネットやったら心を持ってかれちゃう

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であのま銀色お客さんとまぁライブでもあるし結構やっ笑ってしまうっていうサ

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いうことでしょその前に花子とかも95分コントで優勝した花このネタなんか

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見ててもある大整形しても面白いさあの

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チャップリンの時代のさ袖を使った小じゃないですか

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左右のああいうことではライトれたりとかするっていうのも

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揺り戻し的な感じが僕をするんですよね

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で今日本のはないっていうのはさピッチャーのさ小宮山が

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小宮山愛で語るエイダ術ロンって面白いなぁそうでもねえ

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ゴミ山もそれじゃあ小宮山かかってる野球って面白いでしょ

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もっと前で言うと野村克也そんな米ヤクルトに復帰する前

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ねえずっと

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解説者浪人者が発火時代に村スコープっていうのがあるんだよね

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画面にサーズが寝てさストライプドビーここに行けますここで全然部あたるん

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やっぱ楽試合より解説もおもしろいおもしろいね

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で今だから羽は non plus for そうだろうけどそう言えたらすごいじゃ

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ないですか日本のお笑いマーケット domestic だよ

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輸出も輸入をしてないぐらいのジャンルですよだから本筋だってじゃあそれをどう解説

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してくれるのか悩みた母っていうのを早くを+ c たみたいな解説ちゃってそう

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おざねやっぱりそんなじゃあ超一流スーパースターが超解説じゃなかったらそうでも

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やっぱり便が立ったりとか喋れたりとかね

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あとも行こうね俺音楽分析を受け子仕事で引き受けたりするんですけど

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あの俺が今主にやってるのは80年代ね

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早い

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ってた音楽とかを中心になぜあの頃がノー曲が良かったのかっていうのはわりとあの

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理論的に説明したりするんですけどあんまり小難しくならない程度に

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ここの音階で言うとここのみファミリーデートってどこがいいんですよとか妙な話を

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するような番組やってたりするんですよ

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でと思えば例えば根間ジャムとかね

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音楽会体型の番組とかもうね同時ターツ的に生まれてたり

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あとねーつい詐欺なんか骨4 p つの草野さんとかで馬込みとかでもなんかそういう

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音楽ネタを扱った

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例えば水戸黄門のに

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図6ダダダダダッタタタタタタタタタタタタタタっていうのが水戸黄門リズムって言う

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名前付けられていろんなあいう

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呑み処モミズムの曲ってらいますよ見ては紹介とかしていくようなものや

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いっぱいそういう音楽は也是的な番組と口が結構流行ってたり確かいいんですよ

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うん

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他にもいっぱいあるんですよ ymo もうねスコラっていうのをやってたちょっと

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やってみましたね

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亀田誠治サム nhk で番組やっておりましたがそれじゃないでねそう

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ひゃだ委員とかがなんかそういうのちょっと分析チックに紹介したりとかするような

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番組もある

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結構せんだから分析系のネタの入ってるのは j-pop がやっぱりいくところ

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切ってるんだと俺は思うんですよね飽和しているということでいうとたぶんそういう

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ことなんじゃないかなと思うともう

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こういう状況とかがなんか俺はいいことなのか悪いことなのかよくわからないけどなん

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かすごい所まで来たんじゃないかなーっていうこれは成熟なんでしょうかたぞそうです

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よどうなのかな

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でも割とこの流れを悲観するよりは楽観的にというか前向きに捉えたほうが面白いか

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なと思うんですけどまあ例えばその笑うにとか言って勝利みたいなネス音楽の理論でが

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田栗見たり得るものをなる勝利みたいなものを僕も研究してましたし

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論文を書いたりしてますけどそういうものが表に出てくることで

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nikko ステージが進んだかなっていうことはある

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んですよねまぁそれーぶ野暮ですけどまぁ手品師がまあ手品のタネを発表して

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でもシェアしてん

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でもうじゃあ次どのてがあるかって言ったら種はわかってんのに何度見ても見事な手品

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やっぱり見たことない手品の2種類が残ると思うんですね

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そう考えるとどぶろっくの優勝っちゅうのは揺り戻しとよりは誰には分かってて1個

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フィルターが出て入ってるんですよつまり

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視聴者が

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普通の下ネタとして受け止めて笑ったんじゃなくて

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下ネタ会をかっこわらいが入ってるんですよ

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だからツッコめるんですよ下に見えるんですよ安全日に巻いてるんですよ

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つまり初めてくだらないっていうものの存在に気づけた瞬間わけなんですよね

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なるほど面白いを突き詰めている人って面白いことしか考えてなくて

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ぐだらないに全く神経を払ってなかったらそれこそ真面目に見る層と真面目だから痴漢

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がねそう俺はもうずっと言ってるくだらないがすごい強く良い会が全部壊しちゃったん

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もっと言うとさっきま奇しくも牧田さんも花子の例を挙げてましたの

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えっとテレビでの笑いはここで中着駅だと思うんです

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っていうのは普通の理屈で考えればですよ

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行き着く酒はテレビのお笑いは下ネタ

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だ者0ものまね動き

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これに勝てるものなくなるんでえっとおしゃれな言葉のやりとりや構造主義的な

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そのネタの構成あとは単純にネタの良し悪しっていうことも含めてですけど

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シチュエーションものと思うっていうのはもう園芸

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っていうジャンルにどんどん組み込まれていくと思う

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テレビの

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お笑いとやっぱ目で見て瞬間にわかるものっていうものになるとくだらないもの

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まああるいはもう即斬いいかいできる下ネタっていうものになりますよね

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でじゃあ今後どうなるかっていうことを考えると多分メディアを変えてネットんだ主流

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になるとなるほどんでそうするとみんながわかるものっていうよりは

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ニッチなものでも強い者っていう全103塗布減少騒然ラカント善波監督前後で中に

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やってくだそうそうそうだね

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で実際にユーチューバーとかもうもはやそういう領域で戦ってて知ってる人は知ってる

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けど知らない人は全く知らないでも今スポーツ全般がそうなっているように往来も

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やっぱスポーツと肩を並べる

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べきだって松本さんがまあ言っ考えたようにね

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やっぱスポーツとしてもう分母が限られたところでの勝負っていうことになっていくと

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思う

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実際はドキュメントあるとかも実ネット配信ですし徐々にネット阪神とか

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youtube とかでネタをやっていくっていう人が増えて一定の分母に支えられる

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人だから

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東京ポッド許可局のビジネスモデルと同じなんじゃないですかね

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我らはれはやっぱちょっと早かったんだと思うんだ一つね

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なんでそうなるともうテレビに出たい

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何してもっていう価値観そうそうそうじゃないものがじゃあこっちの媒体 d じゃな

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いって選択できるん

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そういう中今までの二択みたいなものじゃなくてね

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だ芸人に求められるのはキャラが濃いか空気を読めるかな二分法になってく灯すテレビ

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的にはっていうことはもうだめよだめだめみたいなやっぱ

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ノベルティですよのベルタじゃねーよね企画もんじゃないですかだからあれ毎年

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コンビ名すら

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帰ってキャラも変えれば a 間に6人増見てくるわけですよともう一つ健康

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バラエティみたいなを受けてるっていうのはやっぱり見てただただ終わるんじゃねぼく

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するそう

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っていうのがもしかしたらさっき抹茶さんが言ってんだよな

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お笑いのじゃあ実はこれ種明かししますみたいな2見て得するじゃない

play18:05

確か

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行ったらなろうじゃないぞ庁舎がそうなると動きがするから見てプログラムしてる側の

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尾翼してはいろいろ考えてる賢い生き物だっていうことも

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そして台本がすべて存在するものだっていうことも全部バレてるじゃないですねいや

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もうそれを面白くねーよって言われずからにょ疲れするからそりゃあ種

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ネタ受けるよ脱げる下ネタ通ってみ話しした目て安心できる安心したのだからそれ

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らしい面白かったそれが行き着くとね

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例えば媒体も選ばずに何の計算もなくただ下ネタをやってる地下芸人と思う

play18:41

あっ惚れ逆にそっちに興味が行く人もいるかもしれないですねあでもね

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何に戦略的じゃないっていう俺でもね

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見たい人はすごいピュアなものを見たがっ

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いるって俺反面思うんだよねそういう笑い疲れが進行してきてるから俺は誰にも手が

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付けられていないピュアな

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isola てゲーにやもう見たいという欲求がモードってすごく高間たいと思うんだ

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けど

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俺それにいいんだか連動していうことでいうと最近流ればと買った笑

play19:13

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みたいなことがまあ表に裏に結構言われたりする

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つまりねあの俺ガードしばらく雨で若手芸人と一緒に絡むこととかもうなかったんです

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けどたまに若手芸人とかと絡んだ時に

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まぁちょっとで俺らしくちょっと言葉を立てた言い方あるいは時事ネタ見て

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のことも含んだ上でやるとですね

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尖ってますねみたいな感じでわかってが突っ込んでくるんですけど

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ブーブーをする受けグーンん

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色々間違ってるねまず先輩のネタにとかってるっていう評価を言っちゃダメでしょうー

play19:59

ドゥ

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ずっとああああいいそうね磯笑いは本当はそもそも尖ってるんだから尖った笑っていう

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言葉があるって事は尖ってない笑か

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好まれてるっていうことですよね好まれてるからじゃあその座からあの

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ファミレスのメニュー表3

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んじゃこれ選ぶとかそういう事ですかじゃあそうこれね俺それがマヒナさんとかもう

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やらざるを得ないっていうのもあるじゃねそうそうやらせざるを得ないとかいいざるを

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得ない言葉しか俺はもう残しちゃいけないと思ってるんだけどその説明は今からさせて

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それ若手芸人でもうすでに

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尖ってますねとっていうことも選んでるって

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何マリコロが才能ないんじゃないんだなと僕は思うんですよ

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つまりねそんな俺そんなディフェンス部な言葉に興味ないんですよ

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分かりますつまりねあのお客さん側とかが

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なったら口今そのマーケット的な判断でお客さんはこういう傾向のものが受けるって

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言うことをいっぱい持っていく情報として持って行くことのほうがプロの芸人らしくて

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良いことだと思いますよ

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だけどそれよりも前にあるべきことはまず自分

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何面白いと思ってるかってことがないといけないわけだからと勝手るっていうことが

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受けないからっていうことだけでおのずと添え物とか除外してクセンスっていうのは俺

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はツマツマんないし俺もダメだと思うんでその人間に俺オピニオンはないと思うんです

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まっ q テレビ的発想ですよだからそんなにダメじゃないですかね

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ででも発する元は俺は思うんですけど致し方がなく言えるかどうか

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つまり僕ね結論を先にしていうとですね

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もうね笑わすっていうもう姿勢が俺あまりもダメなんじゃないかと思うん

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自分は本当に思っての美乳で主張があった上でジレットつながった肉体を持った言葉

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じゃ

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で笑われるっていう態度俺が一番ねを同県と思うん

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それのほうがピュアだしそれのほうが本当はお客さん見たかっているものだと思うん

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ですよ

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だから責任が取れないような変な精神論ですけど責任が取れないような毒舌はダメ

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自分の肉体を通した言葉での毒舌だったら有田どれも尖ってた

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でもあるいはありなんです

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あとだって結局芸人は受けなかったらだめだしそういう判断も自分ではできると思うん

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ですけど

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とはいえ本当に今俺先日目ていくとそういうピュアな発信とかピュアな聖人聖ように

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基づいた上での発言をしたときに結果的にこいつでしょうがねやっていうところまで

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持ってくるのがゲイの力だし

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あるいはそういう信念がコミカルギーなっている転じているものつまり

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笑わせるんじゃなくても笑われるってところまでいかないと価値が俺はあんまりないん

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じゃねーよ

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そうですね

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でだからディフェンスが強くなって行っちゃってしまうそうね

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信念で笑われるっていう事さえ突き詰めビッグオフェンス力が無いと俺は逆あんまり

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芸人としてはつまらないんじゃやだからまあ重ねたにカーしたりまあそういう元素

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すごくよくわかるんですよでその結果

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芸人らしキーもう本人がもう好きで

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やってるだけなんだからンっていうので

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で結局笑われてる面白がられてるって言うので本音だとは別として丸々芸人ってそこに

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がそうだねそうだねうん彼の主たし今例えば

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瓜田芸人とかがべキュー芸方は金でもただ好きなだけで本人はそれでまさか売れようと

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は人様の前で喋ってお金もらおうと思ってない鹿

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ただ好きなだけだけど周りが様子がおかしいからお前ちょっとそれ喋ってごらんって

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いうので成り立ってそれでもう一つのビジネスになってのそれってまさに芸人してその

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問題ですよねまるまる芸人の方が

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ネターの話になるというそういうや腰

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そのねわかってない解釈とが入ってきちゃうからでその尖ってますねって

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you

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その言い方とセットになってるのは

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お笑いが特に好きじゃない文化人とかが何で遠かったからやらないんだ

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ああああずっと慣れのせいか頭なぜ6その2つのセット北ほんといらないと思ってて

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そこでのなんか論争みたいなからもうやんややんやうの笑いは未熟だみあいやもう

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ホント勘弁してうん

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んでどんなお笑い好きじゃねえだろんねがぁあそうアナだっ言ってねーだろうっていう

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てけねーますよ牧田さんが今言ってたことを分かってに求めるのはちょっと酷かもしれ

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ないね

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その言ってることとその人を一致させるのが本来だっていうそういうことでそういう

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ことそれはだからヒューマンだからもう

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ヒューマーだろうんもう

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本名は

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護岸ね到達だよもうそれはゴールだやんだからあのちょっとこの映画のタイトルいって

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いうか東京ある様子ってが大塚さんもう柄教授監督僕らお世話になりましたよねそれ

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こそ

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に入ってるのね仕事がないかというさあですあの人本当にそういう芸人が大好きなん

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ですよあのもう後がない気に言うから

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まあ世間的な1

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が芸人って俺でもなんで釣ったらやっぱり映画を見てもそうなんすけど

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バイトに追われてバイト先ではさあすごく年下にこき使われてで家族はもうだって良い

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年まで芸人売れずにやってますから

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家族もなんかこう面倒をみなくちゃいけないんで何あんた統計でやってるので言われ

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つつ

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いや俺はネタをや

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あるんだよって下ネタやってるはけどもうもう傍から見れば何でこのじゃあこれやっ

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でもそれしかないから多分を持つかさんみたいな人から見ると

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たまんないんだと思うんですよね一番いい20巻ちゃうと思うんですよね

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だってメリットデメリット関係の便で皆さんがっでも考えてみたらそうだ

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でもらって最初今日は尖ったはライド

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東京ポッド許可局

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tbs ラジオお金ステーション

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待ったスポーツプチ鹿島

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サンキュータツオでお送りしています

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